当施設は、生活保護法38条に規定する保護授産施設で、昭和22年に開設した歴史と伝統ある授産施設です。
施設の目的は、身体上若しくは精神上の理由又は世帯の事情により就業能力の限られている要保護者に対して、
就労又は技能の修得のために必要な機会及び便宜を与え、その自立を助長することを目的とする通所型の授産施設です。
組織紹介
社会福祉法人 長崎市社会福祉事業協会
長崎市内に生活保護授産1、障害者サービス事業 就労継続支援A型1、就労継続支援B型1、生活介護事業1、障害者共同生活援助グループホーム5棟、障害児者相談支援事業、幼保連携型認定こども園2、放課後児童健全育成事業2、児童発達支援事業1、収益事業及び生活困窮者に対する相談支援事業を経営しております。
ワークセンターほたる・障害児者相談支援センター太陽・
児童発達支援キッズさくら
本センターでは、専門的な教育を受けた支援員により、個別支援を行っております。利用者・保護者・職員が一つになり、希望に満ちた生活が送れるよう支援する施設です。